社葬についてのQ&A
Q,社葬は事前に準備しておくべきですか?
A,不慮の事故以外は危篤状態から、内密にしかもすみやかに準備する事が必要です。多くの場合、社葬を行うか否かは、会社の最高責任者が決定します。会社に対して長年功労のあった人の葬儀を会社が主催して一切を執り行うもので、規模も大きく、準備・進行には細心の注意が必要です。
Q,葬儀委員長はだれに依頼するといいですか?

A,葬儀委員長は、葬儀執行にかかわる一切の最終責任者であり、個人葬のばあい喪主にあたられる役割ですから、社葬当日、式次第の中心的存在です。
・公的立場の議員(加盟組合連合会等の会長、国会議員、市長)等
・重要取引先の会長・社長
・自社役員・社長・副社長
等の公的立場の方に依頼するケースが多いようです。

Q,社葬費用はどの範囲まで税務上みとめられますか?
A,税法で「社会理念上、通常要すると認められる金額については、損金に参入して差し支えありませんと」記載されております。
「認められる費用」
お経料、おとき料、祭壇料、会場設営費、会葬お礼状、会葬お礼品(清めの塩・ハンカチ程度の範囲)、接待費(酒・お茶・お菓子等・会場費一般)(会場賃貸料・駐車場使用料・音響費等)、新聞死亡広告掲載料、車両代(タクシー・マイクロバス・霊柩車等)など。
「認められない費用」
戒名料、仏壇、香典返し、法要費用、墓石および墓地購入費、墓地の借入金、故人の医療費、など社会通念上遺族が負担すべきであるとされる費用は認められないと考えるべきでしょう。
Q,真夏、真冬などの参列者への心遣いを教えてください。
A,焼香する場所と、焼香で並ぶ通路には、テントを貼っておく必要があります。日照り、雨、などの為に、テントは多めに用意するとよいでしょう。又梅雨時などで雨が予想されるときは、傘なども用意しておくようにします。真夏での社葬には氷柱や冷たい麦茶などを用意し、真冬には、ストーブや使い捨てカイロなどを用意しておくとよいでしょう。

個人葬についてのQ&A
Q,家族が亡くなりました。先ず何をしたらいいでしょうか?
A,病院で亡くなった場合→病院側の指示に従って処置します。ご遺体を自宅に搬送します。

ご自宅で亡くなった場合→ただちに主治医に連絡をして死亡を確認してもらいます。主治医がいない場合は近所の医師に来てもらうか、119番します。

旅先で亡くなった場合→遠隔地で死亡した場合は現地で火葬してご遺骨を持ち帰るか、ご遺体のまま搬送するかを相談します。
Q,葬儀の日時の決め方を教えて下さい。

A,先ず僧侶と火葬場のスケジュールを確認し、遠方の親戚などの都合を考えながら決めます。通夜は、死亡時刻によって異なりますが、翌日の夕方位から始まる のが一般的です。

Q,葬儀の場所はどこにしたらいいですか?
A,最近は自宅での葬儀が難しくなっていますので、寺院や集会所、斎場で行うケースが増えています。ご相談により最寄りの式場をお探し致します。
Q,葬儀費用はどの位で考えたら良いですか?
A,故人の生前のお付き合いにもよります。残された遺族が故人にふさわしい思いで決定されるのが良いです。
Q式と同時に初七日法要も行えますか?
最近は、遺骨迎えと初七日の法要を同時に行うことも多くなっています。告別式当日に行う場合が多いです。

お別れ会・偲ぶ会についてのQ&A
Q,どこで出来ますか?
A,斎場、会館、ホテル等、ご利用によりご案内致します。
Q,親しい方のみの少人数でも大丈夫ですか?

A,ご家族、ご親族のみの少人数様からでもご準備が出来ます。

Q,案内状の手配はして頂けますか?
A,サンプルを取り揃えております。お気軽にご相談下さい。
Q,費用はどの位かかりますか?
A,会場、出席人数により異なります。ご連絡頂ければお見積り金額をお出しさせて頂きます。